アザディスタンは現在、太陽光新システムの恩恵をと望む改革派と、旧態然とした伝統を重んじる保守派の間で分裂していた。
マスードの身に万一があれば、両派の紛争はもはや歯止めの効かぬものとなってしまう。
動揺するマリナ・・・そして世界。
そして、「紛争」と名のつくものであれば黙っちゃあいないCB。
現有戦力は、エクシアとデュナメスのみだが(たぶん十分)、王留美と共に刹那とロック兄は現地へ向かった。
刹那も、祖国の危機とあってアクティヴに動く。
刹那にとって、祖国であって祖国でないアザディスタン。彼の祖国クルジスは、かつてアザディスタンの手によって滅ぼされ、吸収合併された。
現地を偵察していると、クルジス人であるために非難の目を浴びる刹那。
我々素人には、全く区別はつかんのだが・・・・
その道中で刹那は現地少年に、「天まで伸びてる塔があるって本当?」(軌道エレベーターのこと)と、エラく説明的な質問を受ける。
アザディスタン保守派が、未だ新文明時代を迎えていないことを示している。
そして懸念されていたクーデターが遂に勃発。動乱軍と鎮圧要請を受けユニオンも動く。
そのなかには、無論MSWADのエース、グラハムの姿もあった。
「紛争勃発=ガンダム登場」の方程式に期待を寄せ、ガンダムを待ち焦がれるグラハムであった。
そんななか、期待どおり登場したデュナメスに遭遇したグラハムは、待望のガンダムとの交戦!
どうやらガンダムなら何でもいいらしい。。。。
国を動乱に巻きこみ嘆くマリナに、シーリンの厳しい叱責がとぶ。。。。