第5話「限界離脱領域」

  今回は、ガンダム伝統の大気圏突入に関する話題。といっても今回は突入したらマズかったが・・・・

  いや、あの登場意味不明なコンビは落ちても果たして本編に影響したのか、あるいはするのか・・・・

  それは今のところ不明である。


  そのコンビとは日本から留学生研修に来ていた沙慈ルイス

  二人は人革連の真柱に来ていた。



  そのころ人革連では、ソーマ用にカスタムされた、超兵仕様のMS、ティエレン・タオツーの性能実験がおこなわれていた。

  そして同時刻に任務のため真柱に来ていたアレルヤ。


  その時、アレルヤとソーマを、同時に激痛が襲う!

  いったい何が起こったのか?!


  激痛に苛まれたソーマは乱心、タオツーのライフルを乱射する。

  そして、それが悪いことに沙慈たちがいた軌道ステーションの重力ブロックに当たってしまう。

  沙慈たち数百名は宙に浮いた形になってしまった。

  さらに悪いことには、その重力ブロックは、数分後には地球の重力に引きこまれ、大気圏に落ちてしまうのである!


  レスキューの出動を要請しながらも、事態を重く見、自らも人命救助に向かうセルゲイのティエレン。

  しかし、いかんせんティエレンのパワーでは重力ブロックを支え切ることが出来ない。


  時間だけが刻一刻と過ぎていく。。。。



  そこに現れたのがキュリオス!

  アレルヤは、命令違反を犯してまで、人命救助を優先させたのである。

  セルゲイを手助けするかのように、キュリオスで重力ブロックを押し出すアレルヤ。

  「キュリオスは伊達じゃないっ!!」・・・・と叫んだとか叫ばなかったとか。

  しかし、キュリオスのパワーだけではこの事態を打破できない。

  他のマイスター、CBの協力を得て、ようやく事態は回避された。

  残念ながら(?)、任務で宇宙に上がってきたアレルヤとセルゲイによって沙慈たちは救われた。


  元を正せば、ソーマの、アレルヤとのニアミスによる錯乱によって起きた事故であった。

  ムウとラウ・ル・クルーゼのように、はたまたアムロとシャアのように、近づくと感知し会う関係のようなアレルヤとソーマ。ま、恐らくそんなイイ関係でもないとは思うが。。。。 近づくと反応する、自動ドアと安物のネズミ探知機程度の関係であろう。

  任務放棄して独断行動するアレの件でスメさんに暴言を吐くティエリア。そろそろスメラギ・フリークが闇撃ちに出そうだ。

  ティエリア、危うし!